飲料水は大丈夫か
2008年12月18日
More Water,More Electricity、 NO More Ism!
電力にも増して深刻なのは飲料水である。
NWSC(Nepal Water Supply Corporation 水道公社)がマネージメントの失敗から、KUKL(kathmandu
Upatyaka Khanepani Ltd カトマンズ盆地飲料水会社)に組織ごと移管されて3年たつが依然として状況は変わらない。
夢物語の電力と同じで浄水もメラムチ・プロジェクトというカトマンズ盆地外のメラムチ川から26kmの導水トンネルを引いて17万トン/日の水を確保し盆地各所に貯水タンクを建設して配水ネットワークを再編するという計画であるが2001年完成の予定が7年間も遅れている。
これから何年先にこの計画が完成するのか予測できないが、金のある市民は市内の給水業者からタンクローリー(6000リッター、1000ルピー以上)で
買ったり、自家用の井戸を掘ってるものも多いが、金の無い大部分は我慢するしか方法は無いようである。電気無く、水無く、本来は暴動でも起こりかねない状況であるが、ネパール人は我慢強い。
1.カトマンズ市
1) 2日に一時間から2時間給水
2) 2日に2時間から3時間給水(カリマテイ地区)
3) 2日に1時間給水 (バネソール地区)
2.パタン市、バクタプール市も同じような状況である。
※ Upatyaka (Valley), Khanepani (Drinkingwater)
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