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| テロリストのリストから外さない。 2008年10月14日 米国政府は訪れているバッタライ蔵相に対し米国の国家安全保障法である"The Immigration and Nationality"にネパール共産党マオイスト派がテロリスト集団もしくは同調者として登録されているが、同党の下部団体であるＹＣＬ(Young Communist Party 共産党青年団？）の活動を懸念しておりこの様子を注視していることから今すぐリストから外すことは無いと述べた。 この法律（法律１３２２４）によればリストに載っている団体等のアメリカへの入国は禁止され銀行などの資産も凍結できる。 |
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