スイス　エンガディンハイキング 閉じる コース概要   2019年 6月24日 成田ホテル＝成田空港＝ミラノ空港＝ティラーノホテル 6月25日 ホテル～マドンナ教会～ティラーノ駅＝ポントレジーナ 6月26日 ポントレジーナ＝プントムラーユ駅＝ムオタスムラーユ駅～シャーフベルク小屋～アルプランガード駅＝ポントレジーナ     6月27日 ポントレジーナ＝ベルニナディアボレッツァ駅＝ディアボレッツァ＝ベルニナディアボレッツァ駅＝オスビツィオベルニナ駅～ビアンコ湖ダム南～サッサルマソン小屋～アルプグリュム駅＝ポントレジーナ     6月28日 ポントレジーナ＝スールレイ＝ムルテル＝コルバッチ＝ムルテル＝スールレイ＝ポントレジーナ～ホテルロゼック＝ポントレジーナ     6月29日 ホテル＝ポントレジーナ駅＝サメダン駅＝ランドバッサー橋＝ダボス駅＝ヤコブスホルン＝イシュアルプ～グラバーデーラーアルプ～イシュアルプ＝ダボス     6月30日 ダボス駅＝パーセン駅＝ヘーエウエッグ駅＝ヴァイスフルーヨッホ駅＝ヘーエウエッグ駅～パノラマウエック～ヘーエウエッグ駅＝パーセン駅＝ダボス駅～ホテル     7月1日 ダボス＝チューリッヒ中央駅＝チューリッヒ空港＝ローマ空港＝     7月2日 ＝成田空港 　ツアーでエンガディンとダボスをハイキングした。例年はスイス側から一泊してティラーノに入っていたが、今年はアリタリア航空でミラノ空港に入り、イタリア側から初日にティラーノに入った。 　時期が早いため雪が多く、標高の高いルートはクローズしており、中途半端なハイキングになってしまったが、世界遺産のレイティッシュ鉄道の旅をゆっくり楽しむことができた。 ６月２４日 　初めてミラノ空港からティラーノに入った。チューリッヒ空港からだと２日がかりでティラーノに入っていたが、ミラノ空港からだと３時間のバスの旅でティラーノに到着した。 写真 アリタリア航空AZ-787直行便にチェックイン 雨の成田空港を出発 ミラノ空港に到着 専用車でティラーノへ向けて出発 イタリア鉄道と並走 スイス・レイティッシュ鉄道駅前のホテルベルニナ、左はイタリア鉄道駅 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 東横イン成田空港新館 8:30 　 成田空港第１ターミナル北ウイング 8:40 12:35 空路 ミラノ空港 186 18:15 18:36 専用車 ティラーノ・ホテルベルニナ 464 21:32  Topへ ６月２５日 ティラーノのマドンナ教会とカヴール広場を見学してからティラーノ駅へ行き、世界遺産のレイティッシュ鉄道ベルニナ線に乗った。途中、ループ状のブルージオ橋、モルテラッチ氷河、ビアンコ湖など世界遺産の車窓を楽しんでポントレジーナへ移動した。ラックレールを使わずループで標高差1,800mを登るベルニナ線は芸術的だ。 写真 ホテルから朝のティラーノ駅前広場 ティラーノ郊外のマドンナ教会へ マドンナ教会入口 教会の前を路面電車の様に走るレイティッシュ鉄道 踏切も無い 狭い建物の間から姿を現すレイティッシュ鉄道 ティラーノ旧市街へ 旧市街を流れるアッダ川 旧市街のカヴール広場 旧市街を歩く 見上げる塔 サン・マルティーノ教会 イタリアの鉄道 レイティッシュ鉄道でティラーノを出発 マドンナ教会の横を走って ３６０度ループしている石橋、ブルージオ橋 後ろに連結されたトロッコ車両 ミラ・ラーゴ駅から望むボスキーアーヴォ湖 湖畔を走る 谷奥へループして高度を稼ぐ ボスキーアーヴォ湖を見下ろす 車窓から眺めるパリュ氷河と氷河湖 ボスキーアーヴォ湖からずいぶん高度を上げた アルプグリュムの駅とパリュ氷河 ラゴビアンコ南側のダム ポントレジーナ方面を望む ディアボレッツァを望む レイティッシュ鉄道の精悍な電車 ベルニナ・ディアボレッツァ駅 ポントレジーナ・ホテルシュポルトに到着 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 ホテル・ベルニナ 464 8:25 マドンナ教会 9:00 9:16 カヴール広場 9:42 9:43 旧市街 9:55 9:55 ホテル・ベルニナ 464 10:05 11:10 ティラーノ駅 R4648 464 11:15 11:41 鉄道 ブルージオ橋 716 12:01 12:01 鉄道 ボスキーアーヴォ湖 963 12:10 12:10 鉄道 オスビツィオベルニナ駅 2,256 13:15 13:16 鉄道 ポントレジーナ駅 1,779 13:51 14:14 路線バス ホテルシュポルト(Punt Ota Sur) 1,852 14:19 　  Topへ ６月２６日 プントムラーユからムオタスムラーユに上がり、セガンティーニ小屋に登ってアルプ・ラングアルトへハイキングの予定だったが、セガンティーニ小屋登り口のルートが雪で登れず、巻き道でシャーフベルク小屋経由でアルプ・ラングアルトへハイキングした。 写真 ホテルの先から突然狭くなるプントムラーユへのバス通り PuntOtaSurのバス停は左に少し下る プントムラーユのケーブル駅 ケーブルカーでムオタスムラーユへ上がる ムオタスムラーユからセガンティーニ小屋方面を望む、小屋は右の尾根の頂上付近 ロゼック谷方面 サンモリッツ方面の湖水群、下にケーブルカーの線路 セガンティーニ小屋へ向けて出発 セガンティーニ小屋の尾根を見上げる セガンティーニ小屋へのルートは雪で埋まっているため登るのを断念 巻き道でアルプランガードへ行く事に変更 ムオタスムラーユからの道を振り返る 雪渓を横断 サンモリッツを見下ろして尾根を回り込む ポントレジーナの駅とロゼック谷 サンモリッツ方面 シャーフベルク小屋で昼食 ハイキング道の上を流れる沢 アルプ・ラングアルトのリフトが見えてきた アルプ・ラングアルトの公園 奥にベルニナ山(4,049m)が覗いている リフトでポントレジーナに下る 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 ホテルシュポルト(ロンド) 1,818 8:27 　 ポントレジーナPuntOtaSurバス停 1,812 8:31 8:41 路線バス プントムラーユ駅 1,751 8:57 9:16 ケーブルカー ムオタスムラーユ駅 2,448 9:25 9:46 　 分岐 2,366 10:31 10:49 休憩 2,378 10:51 10:53 ベンチ 2,341 11:29 11:36 シャーフベルク小屋・昼食 2,228 12:19 13:26 アルプ・ラングアルト駅 2,336 14:22 14:41 リフト ポントレジーナリフト駅 1,853 14:56 14:58   ホテル・シュポルト 1,823 15:12    Topへ ６月２７日 バスとロープウエーでディアボレッツァの展望台へ上がり、ベルニナの山々と氷河を展望する。ベルニナディアボレッツァ駅へ下り、ベルニナ線でオスビツィオベルニナ駅へ。ビアンコ湖南を歩いてサッサルマソン小屋へハイキング。アルプグリュム駅へ下り、ポントレジーナに戻る。 写真 ポントレジーナPostバス停からベルニナディアボレッツァ駅へ 動く歩道でロープウエー駅へ ロープウエーでディアボレッツァへ上がる ディアボレッツァの雪原 ピッツ・ベルニナを正面に展望台へ 展望台からペルス氷河とピッツ・ベルニナ ピッツ・ベルニナ(4,049m) ペルス氷河の奥に聳えるピッツ・バリュー ピッツ・バリュー(3,905m) ガイドと氷河ハイキングができるペルス氷河 ディアボレッツァ・レストランのテラス席 雪原の丘を登る スキーゲレンデ方面 ロープウエー駅へ スキーゲレンデを見下ろす ロープウエーで下る ベルニナディアボレッツァ駅 ベルニナ線でオスビツィオ・ベルニナ駅へ オスビツィオ・ベルニナ駅からビアンコ湖の湖岸を歩く 湖畔で昼食 パノラマ列車が通り過ぎる 湖畔を彩る花々 吊橋が眼下に 踏切を渡る ラーゴ・ビアンコ南端のダムに到着 アルプ・グリュムへの道と分かれて、サッサルマソン小屋へ登る ボスキーアーヴォ湖とレーティッシュ鉄道の線路を見下ろし歩く サッサルマソン小屋が見えた サッサルマソン小屋に到着 残念ながら小屋はクローズ サッサルマソン小屋からの展望を楽しむ ティラーノ方面、アルプ・グリュム駅とパリュ氷河湖を見下ろす ループで高度を上げるアルプ・グリュム駅 見上げるパリュ氷河 アルプ・グリュム駅へ下る パリュ氷河の滝 アルペンローゼの中を下る 氷河への道はクローズ 側道を歩いて駅へ アルプ・グリュム駅に到着 アルプ・グリュム駅から望むパリュ氷河 駅から望むサッサルマソン小屋方面 緑の台地の上に建つサッサルマソン小屋 パノラマ列車でポントレジーナへ戻る 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 ホテルシュポルト(ロンド) 1,852 8:42 COOP 1,855 8:48 9:03 　 ポントレジーナPost 1,825 9:07 9:19 路線バス ベルニナディアボレッツァ駅 2,074 9:36 9:45 ロープウエー ディアボレッツァ 2,978 9:55 10:55 ロープウエー ベルニナディアボレッツァ駅 2,074 11:05 11:23 鉄道 オスビツィオベルニナ駅 2,260 11:37 11:42 昼食 2,271 11:45 12:21 　 ビアンコ湖ダム南 2,243 12:56 13:08 　 サッサルマソン小屋・クローズ 2,363 13:46 14:03   休憩 2,223 14:40 14:55   アルプグリュム駅 2,098 15:16 15:54 鉄道 ポントレジーナ駅 1,781 16:27 16:45 路線バス ポントレジーナPost 1,829 16:49 16:49   ホテルシュポルト(ロンド) 1,823 17:01    Topへ ６月２８日 バスとロープウエーでコルバッチ展望台に上がり、中間駅ムルテルに下ってロゼック谷に下る予定だったが、フォルクラ・スルレイからの下りが雪で危険との情報があり、ポントレジーナからロゼック谷をハイキングして馬車で下るコースに変更した。 写真 ポントレジーナRondoからバスでスールレイへ行き、ロープウエーでムルテルに上がる スールレイを見下ろす、左はシルバプラナの村、サンモリッツは右の方 シルヴァプラナ湖シルス方面 奥はシルス湖マロヤ方面 ムルテルからコルバッチ展望台に上がる 左にベルニナの山々 コルヴァッチ展望台 シスル湖を見下ろす コルヴァッチ展望台から見下ろす雪原 尖っているのかピッツ・ロゼツク、中央がピッツ・ベルニナ、左がピッツ・モルテラッチ ピッツ・コルヴァッチ(3,451m) シルス湖とシルヴァプラナ湖 残雪のためムルテルからロゼック谷のハイキングを諦めスールレイへ下る ムルテルの残雪 見上げるコルヴァッチ ポントレジーナのレストランSTATIONで昼食を済ませて馬車乗り場で帰りの馬車を予約する 暑い車道をホテルロゼックへ向けてハイキング 日陰を求めて樹林の中へ ロゼツク谷の谷奥 カラマツ林の中のハイキング 木陰で休憩 車道を走る馬車 ロゼツク谷奥、右がコルヴァッチ ロゼツクホテルが見える ホテル前で休憩する馬車 馬車の駐車場 ロゼックホテルに到着 馬車でポントレジーナへ戻る ポントレジーナに到着 ポントレジーナのレストランSTATION 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 ホテル・シュポルト 1,837 8:17 ポントレジーナRondoバス停 1,837 8:17 8:17 路線バス  スールレイ 1,874 8:56 9:05 ロープウエー ムルテル 2,699 9:11 9:17 ロープウエー コルバッチ 3,303 9:23 10:17 ロープウエー ムルテル 2,699 10:26 10:46 ロープウエー スールレイ 1,874 10:51 11:01 路線バス ポントレジーナ駅 1,779 11:32 11:32   レストランSTATION 1,781 11:40 12:29 　 分岐の橋 1,807 12:52 12:59 休憩 1,861 13:22 13:29   休憩 1,911 13:58 14:07 休憩 1,954 14:32 14:38   ホテルロゼック 2,006 15:06 15:51 馬車タクシー ポントレジーナ駅 1,789 16:39 16:46 路線バス ポントレジーナPuntOtaSurバス停 1,816 16:51 16:51   ホテル・シュポルト 1,837 17:00    Topへ ６月２９日 今日はダボスへ移動。サメダン駅でレーティッシュ鉄道アルプラ線に乗り、ランドヴァッサー橋を往復してからダボスへ。ダボスではロープウエーでヤコブスホルン展望台に上がり、イシュアルプ駅に下ってグラバーデーラーアルプをチーズ小屋へハイキング。 写真 サメダンからの列車は全席予約席のため一番後ろの立ち席車両に乗る ループで高度を下げてゆく パノラマの立ち席車両 広々としたアルプ フィリズールFilisur駅を出発していよいよランドヴァッサー橋へ ランドヴァッサー橋を通過 ティーフェンカステルTiefencastel駅で引き返す 氷河急行が通過してゆく フィリズールFilisur駅に戻る ダボス行きの列車はトロッコ車両に乗る ダボス駅に到着 ダボスプラッツ駅 お客さんをホテルグリシャーダスへ案内する 駅前ＣＯＯＰのスロープを登って 今日の宿はアルテポスト ヤコブスホルンへのロープウエー駅 ロープウエーで中間駅イシュアルプへ上がる ダボスの町を見下ろしてロープウエーで上がる ダボスの町、ヴァイスフルーヨッホとダボス湖 イシュアルプ駅からヤコブスホルンへ上がる ヤコブスホルンへのロープウエー 広いヤコブスホルンの展望台は３６０度の展望 明日歩くヴァイスフルーヨッホとケーブルカーの中間駅 ダボスの町 ヤコブスホルンのスキー場とセルティックの谷 セルティックへのハイキングコース ヤコブスホルン周辺のハイキングマップ ヤコブスホルンの駅と展望台 イシュアルプ駅へ下る イシュアルプ駅からグラバーデーラーアルプへハイキング グラバーデーラーアルプに到着 ヤコブスホルンとグラバーデーラーアルプのチーズ小屋 チーズ小屋で休憩 イシュアルプへ戻る ２０１１年に泊まったホテル・ダボスファホフ 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 ホテル・シュポルト 1,817 8:14 　 ポントレジーナPuntOtaSur 1,829 8:16 8:41 路線バス サメダン駅 2 8:54 9:16 鉄道 フィリスールFilisur駅 10:00 10:04 鉄道 　ランドバッサー橋 　 ティーフェンカステルTiefencastel駅 10:14 10:47 鉄道 アルバノイAlvaneu駅 通過 10:56 鉄道 　ランドバッサー橋 フィリスールFilisur駅 2→3 11:00 11:06 鉄道 ダボスプラッツ駅 1,555 11:50 11:50 　 ホテル・グリシャーダス 1,555 11:55 13:01   ロープウエー駅 1,545 13:05 13:17 ロープウエー イシュアルプ駅 1,811 13:19 13:26 ロープウエー ヤコブスホルン駅 2,585 13:36 14:02 ロープウエー イシュアルプ駅 1,811 14:07 14:14 ロープウエー リフト下休憩 1,970 14:42 14:52   グラバーデーラーアルプ 2,029 15:19 15:51   イシュアルプ駅 1,811 16:31 16:33 ロープウエー ロープウエー駅 1,536 16:37 16:37   ホテル・グリシャーダス 1,545 16:40 17:20   ホテル・アルテポスト 1,576 17:30    Topへ ６月３０日 ロープウエーでヴァイスフルー展望台に上がり、一つ下ってヘーエウエッグからパノラマウエックをハイキングして、同じルートでダボスに戻る。 写真 ホテル・アルテポストを出発 ダボスプラッツ駅からダボスドルフ駅へ鉄道で移動 ダボスドルフのヴァイスフルーへのケーブル駅 ヴァイスフルーヨッホへのケーブルカー ケーブルカーでのどかな草原を登る 中間のヘーエンウエッグ駅で乗り換え ヴァイスフルーヨッホ付近は残雪が多い パルセンヒュッテへのロープウエーはクローズのためヴァイスフルーヨッホ駅で下車 ヴァイスフルーヨッホ駅周辺 山頂へのロープウエーはスキーシーズンのみ運転 パルセンヒュッテからヘーエンウエッグへのハイキングの予定だったが パルセンヒュッテへのロープウエーが運休のためヘーエンウエッグに下って往復のハイキングに変更 雪の中を登ってくるケーブルカー とりあえずヴァイスフルーヨッホ周辺の雪の上をハイキング ヴァイスフルーヨッホ駅に戻ってヘーエンウエッグ駅へ下る ヘーエンウエッグ駅で昼食 ヘーエンウエッグ駅から上がるケーブルカー パノラマウエックへの登り パノラマウエックのハイキング 雪渓が残るパノラマウエック キックステップで通過 ダボス湖を見下ろす パノラマウエックの展望台 ここからヘーエンウエッグ駅へ引き返す 眼下にヘーエンウエッグ駅 ヘーエンウエッグ駅に到着 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 ホテル・アルテポスト 1,576 7:34 ホテル・グリシャーダス 1,559 7:39 7:55 路線バス ダボスプラッツ駅 1,559 7:56 8:02 ダボスドルフ駅 1,558 8:05 8:05 テレキャビン パーセン駅 1,569 8:11 8:17 テレキャビン ヘーエウエッグ駅 2,230 8:24 8:31 テレキャビン ヴァイスフルーヨッホ駅 2,659 8:37 8:48 ヴァイスフルーヨッホ駅 2,659 9:30 9:32 ヘーエウエッグ駅 2,230 9:38 9:38 　パノラマウエック 休憩 2,299 10:00 10:05 　 展望ベンチ 2,326 10:33 10:55   ヘーエウエッグ駅 2,225 11:25 12:31 テレキャビン パーセン駅 1,558 12:37 12:37   ダボスドルフ駅 1,565 12:47 12:53 路線バス ダボスプラッツ駅 1,559 13:00 13:00   ホテル・グリシャーダス 1,559 13:05 16:15    Topへ ７月１日 鉄道でチューリッヒ空港へ行き、アリタリア航空でローマ空港経由で成田へ向かう。 写真 早朝、ダボスプラッツ駅を出発しチューリッヒ空港へ チューリッヒ空港からアリタリア航空AZ571でローマ空港へ ローマ空港で乗り換え ローマ空港からアリタリア航空AZ784で成田空港へ 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 ホテルアルテポスト 1,576 5:03 　 ホテルグリシャーダス 1,559 5:07 5:30 　 ダボスプラッツ駅 1,559 5:35 6:00 鉄道 ラントクアルト駅 6→3 7:13 7:19 鉄道 チューリッヒ中央駅 12→34 8:23 8:33 鉄道 チューリッヒ空港駅 8:42 8:42 チューリッヒ空港 AZ571 9:15 11:00 空路 ローマ空港 AZ784 12:30 15:15 空路 成田空港 10:30 12:00 翌日  Topへ ７月２日 朝、１０時３０分に成田空港に到着   成田空港に到着  Topへ 閉じる Copyright (C) 2022 Alphatrek CO.LTD All Rights Reserved.