スイス　ヒュッテトレッキングツアー （ブリタニア小屋、フルーアルプ小屋、アイガートレール、シルトホルン） 閉じる コース概要   2008年 8月5日 チューリッヒ空港＝フィスプ駅＝サースフェー駅～サースフェー・ホテルメトロポール 8月6日 ホテル～アルペンエクスプレス駅＝フェルスキン駅＝ミッテルアラリン駅＝フェルスキン駅～ブリタニア小屋～フェルスキン駅＝アルペンエクスプレス駅～サースフェー・ホテルメトロポール     8月7日 ホテル～ハーニック下駅＝ハーニック駅～展望台～ハーニック駅＝ハーニック下駅～サースフェーホテル～スピールボーデン下駅＝スピールボーデン駅＝レンクフルー駅～レンクフルー小屋     8月8日 レンクフルー小屋＝サースフェー駅＝スタルデン駅＝テッシュ駅＝テッシュアルプ～スネガ駅＝ブラウヘルト駅～シュテリゼー～フルーアルプ小屋     8月9日 フルーアルプ小屋～ブラウヘルト＝ツェルマット＝ゴルナーグラート＝ロテンボーデン～リッフェルゼー～ガーゲンハプトゥ～リッフェルアルプ駅＝ツェルマット駅＝インターラーケンオスト駅＝ラウターブルンネン駅＝ミューレン駅～ミューレン・ホテルアイガー     8月10日 ホテル～ミューレン駅＝グルッチュアルプ駅＝ラウターブルンネン駅＝クライネシャイデック駅＝アイガーグレッチャー駅～アイガートレール～アルピグレン駅＝グリンデルワルト駅＝ツバイリチューネン駅＝ラウターブルンネン駅＝グルッチュアルプ駅 ミューレン駅＝ミューレン・ホテルアイガー     8月11日 ホテル～ロープウエー駅＝ビルク駅＝シルトホルン展望台＝ビルク駅～シルトホルンヒュッテ～アルメントフーベル～ミューレンホテル・アイガー     8月12日 ホテル～ミューレン駅＝ラウターブルンネン駅＝インターラーケンオスト駅＝トゥーン駅＝チューリッヒ空港＝パリ・ドゴール空港＝     8月13日 ＝成田空港 　フラワーハイキングツアーに続いてヒュッテトレッキングツアーを実施した。 ８月５日 　チューリッヒ空港でフラワーハイキングのお客さんを見送って昼食。夕方ヒュッテトレッキングのお客さんを迎えて鉄道でフィスプへ。フィスプからバスでサースフェーへ行き、夜９時過ぎにホテルメトロポールに宿泊した。 写真 ポストバスでフィスプからサースフェーへ 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 チューリッヒ空港 424 16:28 17:00 　 チューリッヒ空港駅 424 17:05 17:39 鉄道 フィスプ駅 652 20:06 20:11 路線バス サースフェー駅 1,808 20:53 21:14 　 サースフェー・ホテルメトロポール 1,792 21:19 　    Topへ ８月６日 　アルペンエクスプレスでミッテルアラリンに上がり、サースフェーの山々を眺め夏スキーを眺める。アルペンメトロでフェルスキンに下りブリタニア小屋へ雪のハイキング。前半は快適な雪道だったが後半は石と氷の登下降で苦労した。 写真 ホテルから朝焼けのサースフェー 朝焼けのテッシュホルンとドム ホテルメトロポールを出発 サースフェーの教会 テレキャビンでフェルスキンへ上がる フェルスキン中間駅 ミッテルアラリンの回転レストラン アラリンホルン(Alalinhorn 4,027m)と夏のスキー場 テッシュホルン、ドムとレンツシュピッツ 左からテッシュホルン(Taschhorn 4,491m)、ドム(Dom 4,545m)、レンツシュピッツ(Lenzspitz 4294m) アルプフーベル(Alphubel 4,206m) サースフェーの町を見下ろす フェルスキンへ下ってブリタニア小屋へスノーハイキング 氷河の道をハイキング フェルスキンのテレキャビン駅 雪と岩のミックスした登りになる ブリタニア小屋が見えた 最後の登り ブリタニア小屋に到着 アラリンホルン東面 アラリンホルン東側の氷河 アラリンホルン マットマークの湖 フェルスキンへの下り、リフト小屋でゲムゼに出会う フェルスキンと氷河 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 サースフェー・ホテルメトロポール 1,792 8:30 ロープウェイ駅 1,838 9:02 9:02 　 アルペンエクスプレス駅 1,784 9:15 9:31 テレキャビン フェルスキン中間駅 2,578 9:41 9:44 テレキャビン フェルスキン駅 2,990 9:52 10:01 アルペンメトロ ミッテルアラリン駅 3,471 10:06 10:44 アルペンメトロ フェルスキン駅 2,990 10:49 11:02   休憩 3,031 11:16 11:21   小屋直下 3,004 12:23 12:28   ブリタニア小屋 3,040 12:35 13:29   リフト小屋 3,027 14:27 14:33   フェルスキン駅 2,990 14:59 15:06 テレキャビン フェルスキン中間駅 2,578 15:14 15:17 テレキャビン アルペンエクスプレス駅 1,784 15:27 15:31   サースフェー・ホテルメトロポール 1,792 15:45    Topへ ８月７日 　午前中はテレキャビンでハーニックに上がり、フラワーハイキング。午後はスピールボーデン経由でレンクフルーに上がりレンクフルー小屋に宿泊した。 写真 ホテルから朝のサースフェー氷河 朝焼けのテッシュホルンとドム ハーニックへテレキャビンで上がる ハーニックからのハイキングコース アルプフーベルと氷河 ドム方面 雪崩止め目指してフラワーハイキング ハーニック駅を見下ろす ビーチホルン(Bietschhorn 3,934m) お花畑から氷河を眺めてハーニックに下る ハーニックのテレキャビン駅は羊でいっぱい ホテルで休んで、午後はレンクフルーへ向けて出発 まずテレキャビンでスピールボーデンへ上がる フェルスキン中間駅を望む スピールボーデン駅、右の岩峰の上がレンクフルー レンクフルーへのロープウエーは昼休みに注意 ロープウエーでレンクフルーへ上がる 今日はレンクフルー小屋に宿泊 頭上に迫る氷河 レンクフルーを散策 フェルスキン方面 レンクフルー駅の展望台 ミッテルアラリン方面とスキー場 レンクフルー小屋と展望台 夜のアラリンホルン 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 サースフェー・ホテルメトロポール 1,792 8:30 ハーニック下駅 1,813 8:40 8:45 テレキャビン ハーニック駅 2,341 9:00 9:12 　 展望台 2,480 9:58 10:16 　 ハーニック駅 2,341 10:38 10:43 テレキャビン ハーニック下駅 1,813 10:52 10:52   サースフェー・ホテルメトロポール 1,792 10:55 13:43   スピールボーデン下駅 1,807 13:55 13:59 テレキャビン スピールボーデン駅 2,465 14:12 14:59 ロープウエー レンクフルー駅 2,824 15:06 15:10   レンクフルー小屋 2,830 15:11    Topへ ８月８日 　レンクフルー小屋から朝のサースフェーの氷河を眺め、サースフェーに下りバスと列車でテッシュへ。テッシュからはタクシーでテッシュアルプに上がり、ヨーロッパウエックをスネガまでハイキングしてテレキャビンでブラウヘルトに上がる。ブラウヘルトからはシュテリゼーをハイキングしてフルーアルプ小屋に宿泊。 写真 日の出前のサースフェーの山々 早朝のアラリンホルン 朝日に輝く氷河 テレキャビンでサースフェーに下ってバスターミナルへ スタルデンから望むサース谷 ポストバスでスタルデンへ 鉄道でテッシュ駅に到着 タクシーでテッシュアルプへ マッター谷ツェルマット方面 テッシュアルプに到着 ツェルマットへのハイキング開始 橋を渡って右のハイキング道へ ヨーロッパ街道の道標 テッシュアルプを見下ろす 気持ちの良い樹林に入ると尾根を回り込む 目の下にテッシュの駅と大駐車場 マッターホルンは雲の中 少しの間ロープ道に ベンチで休憩 石を積み重ねた壁が谷の下まで続く ガレを通過 テッシュの駅を見下ろす マッター谷の奥ツェルマットの町を見下ろす ゴルナーグラート方面、ブライトホルンは雲の中 トゥフテルンの集落が見えてきた ゴルナーグラートを見上げる トゥフテルンの集落 ウンターロートホルンのロープウエーを見上げる トゥフテルンのレストランに到着 スネガまでは広い自動車道を歩く もうすぐスネガ、マッターホルンの雲も切れてきた スネガへの登り スネガのアルペンメトロ駅に到着、後方はウンターロートホルン(Unterrothorn 3,103m) テレキャビンでブラウヘルトへ上がる ブラウヘルトに到着、見上げるウンターロートホルンのロープウエー フルーアルプへフラワーハイキング 遠くにフルーアルプ小屋が見える マッターホルンの雲が無くなった 左の山道に入る 二色のヤギたち シュテリゼーとフルーアルプ小屋 マッターホルンとシュテリゼー 羊がお出迎え フルーアルプ小屋に到着 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 レンクフルー小屋 2,830 8:30 レンクフルー駅 2,824 8:31 9:07 ロープウエー スピールボーデン駅 2,465 9:13 9:13 テレキャビン スピールボーデン下駅 1,807 9:28 9:28 サースフェー駅 1,808 9:41 10:03 路線バス スタルデン駅 800 10:37 10:55 鉄道 テッシュ駅 1,441 11:45 11:57 タクシー テッシュルプ 2,183 12:13 12:20   橋 2,205 12:25 12:43   テッシュ分岐 2,158 13:10 13:10   テッシュ分岐 2,191 13:31 13:39   展望台 2,343 14:29 14:37   ロートホルン分岐 2,307 14:52 14:52   トゥフテルン 2,220 15:05 15:05   スネガ駅下 2,255 15:29 15:33   スネガ駅 2,297 15:38 15:52 テレキャビン ブラウヘルト駅 2,579 16:00 16:06   シュテリゼー 2,548 16:27 16:32   フルーアルプ小屋 2,622 16:56    Topへ ８月９日 　早朝のフルーアルプ小屋からの眺めを楽しみ、シュテリゼーを歩いてブラウヘルトへのハイキング。テレキャビンとアルペンメトロでツェルマットに下り、ゴルナー鉄道でゴルナーグラートへ上がる。2005年の工事でクルムホテルへはエレベーターで上がれるようになっていた。展望台で眺めを楽しみ鉄道でローテンボーデンへ下る。ローテンボーデンからガーゲンハプトゥ経由の長いハイキングコースでリッフェルアルプに下る。 　リッフェルアルプからツェルマットに下りそのまま鉄道でミューレンまで行き、ホテルアイガーに宿泊した。ラウターブルンネンからグルッチュアルプへの登りは以前はケーブルカーだったが土砂崩れのため2006年からロープウエーに付け替わっていた。 写真 早朝のフルーアルプ小屋からの眺め マッターホルンのサンライズショー ダン・ブランシュ(Dent Blanche 4,357m)とオーバーガーベルホルン(Obergabelhorn 4,063m) 寒い小屋のテラスから早朝の山々の眺めを楽しむ 光るシュテリゼーの湖面 マッターホルン(Mattrehorn 4,478m) サンライズショーは終わり、輝く山々を眺めてハイキング開始 シュテリゼーへ下る シュテリゼーの逆さマッターホルン シュワルツゼーのホテルが見える グリンジゼーを見下ろしてブラウヘルトへ向かう ブライトホルン(Breithorn 4,164m) ブラウヘルトのロープウエー駅 エレベーターで下ってスネガへのテレキャビンに乗る テレキャビンでスネガへ アルペンメトロに乗り換えてツェルマットに到着 ゴルナー鉄道駅へ ゴルナー鉄道でゴルナーグラートへ上がる ホテル建設が盛んなツェルマット、中央は教会 ゴルナー鉄道で少し上がるとマッターホルンが姿を現す 眼下にフーリのテレキャビン駅 シュワルツゼー方面 リッフェルアルプからリッフェルベルクへの急な登りとスノーシェルター リッフェルホルン ゴルナーグラート駅から見上げる新装なったクルムホテル 2005年の工事でクルムホテルに上がるエレベーターが設置された モンテローザ(Monte Rosa 4,634m) リスカム(Liskamm 4,527m)、カストール(Castor 4,228m)、ポリュックス(Pollux 4,092m) ポリュックス(Pollux 4,092m)とブライトホルン(Breithorn 4,164m) 右に尖ったクライン・マッターホルン(Kl.Mattrehorn 3,883m) ゴルナーグラート(Gornergrat 3,130m)の展望台 ベンチに座ってのんびり四千メートル峰の眺めを楽しむ ダン・ブランシュ(Dent Blanche 4,357m)とオーバーガーベルホルン(Obergabelhorn 4,063m) ワイスホルン(Weisshorn 4,505m) 遠くにビーチホルン ビーチホルン(Bietschhorn 3,934m 　ドム(Dom 4,545m)とテッシュホルン(Taschhorn 4,491m) その下に茶色いオーバーロートホルン(Oberrothorn 3,415m) その下の緑が今朝出発したフルーアルプ 左にウンターロートホルン(Unterrothorn 3,103m)のロープウエー駅 冬季運行のストックホルン(Stockhorn 3,532m)ロープウエー駅 端正な形でマッターホルンに次いで人気のあるワイスホルン(Weisshorn 4,505m) 存在感があるダン・ブランシュ(Dent Blanche 4,357m) クルムホテルのテラスを見下ろす、左下はゴルナー氷河 ゴルナー氷河に落ちる氷河 クルムホテルの展望テラス 歩いてゴルナーグラート駅に下る 電車で一駅ローテンボーデン駅へ下りハイキング開始 リッフェルホルンを正面にリッフェルゼーに下る リッフェルゼーを見下ろす リッフェルゼーの逆さマッターホルン リッフェルゼーの下の池 リッフェルベルクへ行かずドンドン下る ガーゲンハプトゥの展望台に到着 ゴルナー氷河の縁をリッフェルアルプへ向けて下る フーリからシュワルツゼーへの登り シュワルツゼーとマッターホルン 眼下にツェルマットの町 リッフェルアルプのホテルが眼下に リッフェルアルプのホテル ホテルの馬車軌道を下ってリッフェルアルプ駅へ ツェルマット駅から列車でミューレンへ向かう フィスプ駅に到着 フィスプ駅から望むサースフェーの山 ミューレン駅に到着、ホテルから見上げるアイガーとメンヒ 夕日に輝くメンヒ(Monch 4,107m) 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 フルーアルプ小屋 2,622 7:30 シュテリゼー 2,548 7:44 7:54 　 ブラウヘルト駅 2,579 8:27 8:30 テレキャビン スネガ駅 2,297 8:40 9:01 アルペンメトロ ツェルマット駅 1,611 9:05 9:36 鉄道 ゴルナーグラート駅 3,097 10:20 10:30   展望台 3,137 10:37 10:57   ゴルナーグラート駅 3,097 11:06 11:07 鉄道 ロテンボーデン駅 2,815 11:13 11:13   リッフェルゼー 2,767 11:23 11:32   下の湖 2,748 11:40 11:40   分岐 2,693 11:48 11:48   ガーゲンハプトゥ 2,575 12:05 12:35   沢 2,234 13:30 13:39   リッフェルアルプ駅 2,218 13:50 13:57 鉄道 ツェルマット駅 1,611 14:14 14:39 鉄道 フィスプ駅 652 15:47 15:57 鉄道 スピーツ駅 629 16:24 16:36 鉄道 インターラーケンオスト駅 569 16:57 17:05 鉄道 ラウターブルンネン駅 802 17:25 17:31 ロープウエー グルッチュアルプ駅 1,487 17:35 17:38 鉄道 ミューレン駅 1,634 17:51 17:51   ミューレン・ホテルアイガー 1,643 17:55    Topへ ８月１０日 　ミューレンからアイガーグレッチャーまで鉄道で行き、アイガー北壁下のアイガートレールをハイキングする。突然北壁の上から落ちてくる人に驚いたが、パラシュートを開いてクライネシャイデックへ飛んで行った。帰路はアルピグレン駅からグリンデルワルト、ツヴァイリッチーネンを経由してミューレンに戻る。 写真 ホテルから望む早朝のアイガーとメンヒ ホテルの前に聳えるシュワルツ・メンヒの岩壁とその後ろに聳えるユングフラウ ミューレンのホテルアイガーを出発 ラウターブルンネンから鉄道でクライネシャイデックへ上がる シルトホルン方面 列車からユングフラウ方面を見上げる シルトホルンとミューレンの村を振り返る 崖の上のミューレンの村 メンヒとユングフラウの間のユングフラウヨッホの展望台 ユングフラウ(Jungfrau 4,158m) クライネ・シャイデック駅に到着 ユングフラウ鉄道に乗り換える 一駅上がってアイガーグレッチャー駅に到着 ミューレンを見下ろす 見上げるアイガー メンヒ(Monch 4,107m) ユングフラウ(Jungfrau 4,158m) アイガーグレッチャー駅からアイガートレールへ ユングフラウと氷河 アイガートレールハイキングスタート メンヒ(Monch 4,107m)とアイガー氷河 輝くユングフラウ(Jungfrau 4,158m) 前方にウェッターホルン(Wetterhorn 3,692m)とグローセ・シャイデック チュッケン(Tschuggen 2,521m)とクライネ・シャイデック アイガー北壁の下を歩く 見上げる北壁の下部 ヴィアフェラータへ行く人とハシゴが見える 突然黒い人影が落ちてきてパラシュートが開いた クライネ・シャイデック方面に飛んで行った クライネ・シャイデック方面 お花畑を歩く まだ残っていたアルペンローゼの花 メンリッヘン(Mannlichen 2,239m)とグリンデルワルトへの長い斜面 ネジレ滝 アルピグレン駅へ下る アイガー北壁を振り返る アルピグレンから見上げるアイガー北壁 アルピグレンのレストランで一休み 鉄道でグリンデルワルトへ下る ミューレンに戻ってホテルから望む雲の無いアイガーとメンヒ シュワルツメンヒとユングフラウ 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 ミューレン・ホテルアイガー 1,643 8:00 ミューレン駅 1,634 8:02 8:06 鉄道 グルッチュアルプ駅 1,487 8:19 8:22 ロープウエー ラウターブルンネン駅 802 8:27 8:33 鉄道 クライネシャイデック駅 2,064 9:13 9:32 鉄道 アイガーグレッチャー駅 2,316 9:40 9:55   北壁稜線 2,292 10:31 10:42   ベンチ 2,085 11:23 11:32   岩のベンチ 2,019 12:00 12:33   ネジレ滝 1,900 13:00 13:09   アルピグレンレストラン 1,621 13:57 14:58   アルピグレン駅 1,616 15:02 15:18 鉄道 グリンデルワルト駅 1,032 15:45 16:50 鉄道 ツヴァイリッチーネン駅 655 17:11 17:17 鉄道 ラウターブルンネン駅 802 17:31 17:32 ロープウエー グルッチュアルプ駅 1,487 17:38 17:40 鉄道 ミューレン駅 1,634 17:52 17:52   ミューレン・ホテルアイガー 1,643 17:55    Topへ ８月１１日 　午前中ロープウエーでシルトホルンに上がりベルナーオーバラント三山をはじめ周囲の山々の展望を楽しみ、ロープウエーでビルクに下る。ビルクからシルトホルンヒュッテ、アルメントフーベルを経てミューレンのホテルまでの標高差千メートルのハイキングだ。 写真 ホテルから早朝のベルナーオーバラント三山 アイガー(Eiger 3,970m) メンヒ(Monch 4,107m) ユングフラウ(Jungfrau 4,158m) スポーツセンターの横を歩いてロープウエー駅へ ＣＯＯＰに立ち寄ってランチを購入 ＣＯＯＰの開店時間 ロープウエー駅からシルトホルンへ上がる ロープウエーから見下ろす花の谷 シルトホルンの展望台に到着 左にグスパルテンホルン(Gspaltenhorn 3,437m) ラウターブルンネン・ブライトホルン(Breithorn 3,785m) ベルナーオーバラント三山、下にビルク駅 ビルクからのロープウエー ビルクから見上げるシルトホルン山頂展望台 ビルクから見下ろすシルトアルプ ビルク駅で展望台に出る 正面にクライネ・シャイデック、遥か下にミューレンの村 展望台からのパノラマ ビルク駅の展望台 花の谷とミューレンの村 シルトアルプ スキー場を下ってしミューレンへのハイキングスタート シルトホルンヒュッテへ シルトホルンヒュッテからビルクを見上げる リフト小屋 シルトホルンヒュッテを振り返る ビルクとシルトホルン ベルナーオーバラント三山を眺めてランチ アルメントフーベルへの急な下り、スキーコースを下る コルから急な下りを振り返る ミューレンへのフラワートレール 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 ミューレン・ホテルアイガー 1,643 8:10 ロープウェイミューレン駅 1,639 8:25 8:40 ロープウエー ビルク駅 2,677 8:48 8:53 ロープウエー シルトホルン駅 2,973 9:00 10:03 ロープウエー ビルク駅 2,677 10:08 10:28   シルトホルンヒュッテ 2,438 11:30 11:47   昼食 2,261 12:19 12:53   アルメントフーベル 1,898 13:35 13:36   ミューレン・ホテルアイガー 1,643 14:12    Topへ ８月１２日 　ツアーを終えて、今日は帰国日。インターラーケンを経由して列車でチューリッヒ空港へ行く。スイスエアで帰国するお客さんを見送って、エールフランスでパリドゴール空港へ向かう。 写真 トゥーン湖を眺めてチューリッヒ空港へ向かう チューリッヒで雨になった チューリッヒ空港からエールフランスでパリドゴール空港へ 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 ミューレン・ホテルアイガー 1,643 7:30 ミューレン駅 1,634 7:32 7:36 鉄道 グルッチュアルプ駅 1,487 7:50 7:52 ロープウエー ラウターブルンネン駅 802 7:59 8:03 鉄道 インターラーケンオスト駅 569 8:24 8:31 鉄道 トゥーン駅 559 9:23 9:32 鉄道 チューリッヒ空港駅 424 10:50 11:02 チューリッヒ空港 424 11:12 19:45 エールフランス  パリドゴール空港 110 21:10 23:35 エールフランス  Topへ ８月１３日 　 写真 パリドゴール空港から成田空港へ 行動記録 場所 標高 到着 出発 　 成田空港 18:00 18:30  Topへ 閉じる Copyright (C) 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