ヨーロツパのテーマツアー 富士国際旅行社
ポーランド・平和学習とボランティアツアー 10日間
~アウシュビッツの歴史を学び、平和について考える~
旅行費用 3月12日 329,000
一人部屋追加料金 39,000
定員 12名(最低実施人員6名)  添乗員同行 申込み締切 出発の1ヶ月前)

月 日 都市 現地
時刻
交通機関 摘    要          <宿泊地>
1 3月12日 東京成田空港発

ヨーロッパ都市着
ヨーロッパ都市発
クラクフ着

オシフィエンチム着
午前



夕刻
航空便

航空便

専用車
空路、ヨーロッパ都市へ

航空便を乗り換え、ポーランド・第二の都市クラクフへ

陸路、オシフィエンチム(ドイツ語ではアウシュビッツ)へ

<オシフィエンチム泊>
B-X
L-機
D-X
2 3月13日 オシフィエンチム


ブジェジンカ
午前


午後
専用車
徒歩
アウシュビッツ強制収容所跡見学
記録映画、門、収容棟(身の回り品の展示)、ガス室、焼却炉など
ビルケナウ強制収容所跡見学
見張り棟、収容棟、引込み線、破壊されたガス室と焼却炉

夜:ボランティアプログラムのオリエンテーション
<オシフィエンチム泊>
B-H
L-RL
D-H
3 3月14日 オシフィエンチム 終日
 
ボランティアプログラムに参加
*ボランティア内容につきましては旅行社までお問い合わせください。
<オシフィエンチム泊>
B-H
L-X
D-X
4 3月15日 オシフィエンチム 終日
 
ボランティアプログラムに参加


<オシフィエンチム泊>
B-H
L-X
D-X
5 3月16日 オシフィエンチム 終日
 
ボランティアプログラムに参加


<オシフィエンチム泊>
B-H
L-X
D-X
6 3月17日 オシフィエンチム発
クラクフ着
 
専用車
徒歩
陸路、クラクフ市内へ
着後:クラクフ旧市街見学
◎市場広場(旧市街の中心) 
●聖マリア教会(14世紀に建設された)
◎ヤギューオ大学(コペル二クスも学んだヨーロッパ最古の大学)
◎バベル城(中庭まで)
<クラクフ泊>
B-H
L-RL
D-X
7 3月18日 クラクフ発

ワルシャワ着
午前

昼頃
列車

徒歩
陸路、首都ワルシャワへ
着後、鉄道駅でガイドさんと合流
午後:ワルシャワ市内見学
◎旧市街広場(旧市街の中心)
◎バルバカン(バロック様式の砦)
●ワルシャワ歴史博物館(フィルム)
●聖十字架教会(ショパンの心臓)
<ワルシャワ泊>
B-H
L-RL
D-RL
8 3月19日
ワルシャワ
午前
専用車 午前:ワルシャワ市内見学
●ワルシャワ蜂起博物館 ◎ワルシャワ蜂起記念碑 
○ゲットー記念碑    ◎パヴィヤク監獄博物館


午後:自由行動

<ワルシャワ泊>
B-H
L-X
D-X
9 3月20日
ワルシャワ発
ヨーロッパ都市着
ヨーロッパ都市発

午前
専用車
航空便

航空便
空港へ
空路、ヨーロッパ都市へ

航空便を乗換え、帰国の途へ
<機中泊>
B-H
L-X
D-機
10 3月21日 東京成田空港着 午前    到着後、解散 B-機
B=朝食付、L=昼食付、D=夕食付、機=機内食 サ=サンドイッチ 弁=弁当
H=ホテルで RL=市内レストランで
OP=オプショナル・ツアー(希望者参加の小旅行、別途料金)
●=入場して見学、◎=下車して見学、○=車窓から見学
※利用予定航空会社
   フィンランド航空、ルフトハンザドイツ航空、オーストリア航空、KLMオランダ航空など
※利用ホテル
都市名 ホテル名(★クラス)
オシフィエンチム 国際青年交流センターまたはピエロット
クラクフ アンデルス・ホテル
ワルシャワ ポローニャパレス
  または同等のホテル
※旅行費用に含まれるもの
国際航空料金(エコノミークラス)
旅程表に明示したバス・列車・船等の料金・宿泊料金・食事料金
航空機による手荷物運搬料金
旅程表に明示した見学地のガイド料、入場料、チップ
※旅行費用に含まれないもの
過手荷物料金
クリーニング代、電報・電話代、心づけ、追加飲食等の個人的性質の諸費用
成田空港施設使用料、保安料2,540円
お一人部屋追加料金
国内における集合・解散地までの交通費・宿泊費
燃油サーチャージ59,480 円
空港税5,830 円
渡航手続費用:旅券印紙代
傷害、疾病等に関する医療費、任意の旅行傷害保険料

ツアーの特色
ドイツが設立したNGO「国際青年交流センター」でボランティアプログラムに参加!
世界各国から集った青年たちと一緒に活動し、過去の歴史を学び平和について考えます。
ホロコーストの象徴アウシュビッツとビルゲナウ強制収容所跡をじっくり見学
ポーランドの民族音楽や伝統料理もお楽しみください♪

▲中央市場広場と織物会館(クラクフ)


▲ワルシャワ蜂起記念碑(ワルシャワ)


▲アウシュビッツ強制収容所入口


▲ワルシャワ旧市街


▲ビルケナウ収容所跡(ブジェジンカ)


▲国際青年交流センター

▲380ボルトの高圧電流が流れていた有刺鉄線
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