MBIアルペンサークル

丹沢  シダンゴ山  758m
しだんごやま




2004年4月24日

4月24日 新松田=寄〜シダンゴ山〜宮地山〜寄=新松田

毎年2回、MBIアルペンサークルのハイキングを実施しています。今回は丹沢西端のシタンゴ山に登りました。楽に登れる割に眺めの良い山です。


4月24日

朝7時半に自宅を出て、小田急で新松田へ向かう。小田急の急行はさほど混んでおらず、9時に新松田に到着した。北口で降り3番乗り場で寄行きのバスを待つ。9時40分のバスを待つ間に、今回初参加の赤松さんはじめ11名揃い、バスで寄に向かう。バスは渋沢方面に少し戻り、左に丹沢の山への上りになる。中津川沿いのツヅラ折れの道を行く。バスは我々の貸し切り状態で空いていた。

寄で車で来た6名と合流し、土田さんを先頭に17名で出発する。中津川にかかる大寺橋を渡るとすぐに左に宮地山への道を分ける。ここを直進し突き当たりを右に行く。道標がしっかりしているので迷う心配は無く歩ける。



寄のバス停に集合。




中津川にかかる大寺橋を渡りシダンゴ山を目指す。


東屋とトイレのある大寺休憩所を過ぎると道の勾配はだんだんきつくなってきた。今日は大陸からの寒気が入り、久々の涼しい朝だが登るにつれて暑くなってきた。気温は15度くらいだ。



東屋とトイレのある大寺休憩所。


鹿(猪)避けの柵を越えると山道になり、しばらく暗い杉の樹林の中の登りになる。やがて道は山腹を巻くようになり緩やかな道を気持ち良く歩き、急登が始まる前に一休みする。



樹林の中で一休み。


やがて巻道が終わり、シダンゴ山の頂上に向けて急登が始まる。足元に咲くスミレの花やマムシグサを眺めながら、見晴らしのきかない樹林の中を登って行く。



シダンゴ山の頂上に向けての急登。


やがて前方が明るくなり頂上は近い。一登りで明るいシダンゴ山の頂上に到着した。早速、頂上の祠の前で記念撮影をして昼食会が始まった。あいにく雲で富士山は見えないが、目の前の鍋割山から塔ヶ岳、三ノ塔、大山へ続く山々、奥に聳える蛭ヶ岳など眺めは雄大だ。振り返ると小田原の町の向こうに真鶴が見える。



もうすぐ頂上だ。




シダンゴ山の山頂にて。




山を眺めながらゆっくりと昼食。




目の前に聳える鍋割山。




塔ヶ岳、三ノ塔、大山へ続く山々。


1時間程山頂でのんびりしているうちに雲行きも危うくなりそろそろ下山の時間になった。下り始める頃には雨も降出したが幸い樹林の中で濡れることもなくどんどん下って行く。



宮地山へ向けて下山。




樹林の中を下る。


下りはブナの自然林でとても気持ちが良い。一旦下りきって再び登りになる。さらに下って宮地山への分岐になり一休みする。



新緑のブナの自然林はとても気持ちが良い。


ここからは宮地さんを案内人に宮地山へ向かう。少し下って少し登ると宮地山に到着した。山頂は四分の一だけ自然林を残して広々とくつろげる。ここで10分の予定が随分くつろいでしまった。



宮地さんを先頭に宮地山へ向かう。




宮地山に到着。




宮地山の山頂にて。


再び分岐に戻り、後は下り一方である。樹林の中をどんどん下り鹿避けの柵を越えると一変して茶畑の中の下りになった。傾斜の急な雨になったら泥泥になりそうな道を下り寄に無事下山した。



気持ちの良い樹林の中をどんどん下る。




茶畑の間を下る。


懇親会の場所決めに手間取ったが、平成館に決まり中津川沿いに下る。平成館に着く直前に雨が降出し、懇談している間に雷も鳴り始めた。全く良いタイミングで山行が終わったものだ。

バスの時間を見計らって懇親会もお開きになった。バス停まで送ってもらい、雨の中バスを待つ。新松田からの小田急も空いており、快適に帰れた。次回は昨年のリベンジで御前山へ行くことにして皆と別れた。

シダンゴ山は新松田からのバスの便も良く、ゆっくり2時間で頂上に立て、海岸線や山の眺めも良い。暑い夏を避け、天気の良い日を選べはいつでも楽しめる山である。

4月24日 標高 到着 出発
多摩 115 7:36
新松田 60 8:58 9:40
290 10:00 10:15
大寺休憩所 360 10:31
分岐 510 10:53 10:59
シダンゴ山 758 11:40 12:40
宮地山分岐 500 13:34 13:37
宮地山 519 13:43 14:06
290 14:42 14:52
田代 235 15:13 16:27
新松田 60 16:46 16:54
多摩 115 17:54
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