忘年山行

高尾陣場  扇山   1138m
おうぎやま




2002年12月23日

鳥沢駅〜梨ノ木平〜扇山〜犬目〜大野貯水池〜四方津駅

22日は多摩市山の会の忘年山行を扇山で行う計画でしたが、悪天候が予想されたため23日に変更して実施しました。幸い21日に降った雪ですっかり雪山になった扇山の頂上で、素晴らしい忘年会となりました。


7時19分の電車で堀之内を出発した。車内で上野さんたちと合流し、橋本で14名全員集合した。八王子始発の中央線の電車はすいており、9時前に鳥沢に到着した。駅でトイレを済ませ、スパッツを着けて出発する。



鳥沢駅を出発。


駅前にはあまり雪は残っておらず21日はそれ程雪は降らなかったようだ。駅前で甲州街道を渡りすぐ左の道を入る。しばらく住宅地を歩くので道を間違えないように道標に注意して歩く。しだいに高度を上げ、住宅地を外れると道路を雪が覆うようになった。今朝はあまり冷えていないので、幸いなことに道路は凍っていない。しばらく大月カントリーの柵沿いに、舗装された雪道を歩きショートカットの分岐に到着し、一休みする。



車道に雪がでてきた。




大月カントリーの柵沿いに進む。


山道を真っすぐ登るとすぐに舗装道路にでる。再び柵沿いに歩き、大月カントリーの入口を過ぎると梨ノ木平に到着する。ここにはベンチが有り、トイレや管理棟もある。休んでいると木の枝から頭上に雪がバサッと落ちてきた。



梨ノ木平に到着した。


梨ノ木平からやっと山登りになる。しばらく真っすぐ登って行くと、山道の両側にイノシシが掘ったと思われる穴がたくさんあいていた。やがて急斜面のツヅラおれの登りが始まり、しだいに雪も増えてきた。水場のあるベンチで一休みする。再び単調なツヅラおれの道を登って行くと周りの木々には樹氷が付き、しだいに雪山の装いになってきた。皆で歓声をあげながら、雪山を登る快感を楽しんだ。



登りは急だ。




雪山歩きを楽しむ。


稜線の直下で一休みして、一気に稜線目指して登る。なだらかな稜線には20センチほどの雪が積もっており、気持ち良く歩いた。トレースを外すとふかふかの雪で、大変気持ちが良い。



稜線には20センチほどの雪が積もっていた。




気持ち良く雪の上を歩く。


頂上は霧に包まれているが、一面の雪景色でいい感じである。早速、皆で雪を踏んで忘年会のセッティングが始まる。上野会長の乾杯で忘年会が始まった。スープとワインと日本酒で体を温めて昼食をとりなっがら歓談する。一人一人が今年の印象に残った山行を発表する等して扇山の山頂での忘年会は終わった。



皆で雪を踏んで忘年会のセッティング。




上野会長の乾杯で忘年会が始まった。




雪の上の忘年会。




扇山山頂にて。


帰りは犬目側に下る。下り始めは樹林の中の雪の急斜面で気持ち良くどんどん下る。やがて雪が少なくなり、緩い尾根状になる。三差路を道標に従って斜め右に下る。どんどん下って行くと、あっけなく車道に降り立ち、犬目に到着した。



樹林の中を下る。




犬目に到着。


車道を右に四方津駅へ向かって歩く。バス通りを真っすぐ歩いて行くと右に大きくカーブして、斜め右に四方津駅方面に下る。大野貯水池が右に見えるとトイレがあり、その先のT字路を右折する。ここからダムを右に見ながら下り、峠を一つ越えてやっと四方津の駅に到着した。

この後、多摩センターの居酒屋で井関さんと合流して、忘年会となった。



多摩センターの居酒屋で忘年会。


八王子に雪が降ったら中央線沿線の山に行くと良い。駅から歩けるので交通の心配は無いし、手頃な雪山が楽しめる。

12月23日 標高 到着 出発
鳥沢駅 315 8:55 9:13
一本 440 9:55 10:01
梨ノ木平 590 10:22 10:32
ベンチ 820 11:04 11:06
一本 1050 11:41 11:47
扇山 1138 12:05 13:40
犬目 540 14:42 14:50
四方津駅 245 16:05 16:32
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