アルペンサークル偵察

奥多摩  三頭山  1531m
みとうさん


1999年9月12日

武蔵五日市から西へ数馬の先、奥多摩湖の南に位置する。

自宅−都民の森〜三頭大滝〜三頭山〜鞘口峠〜都民の森−自宅

9月12日は第3回アルペンサークルで行く三頭山へ偵察に行きました。土曜日の朝に行く予定だったのですが、急遽中学のテニスコートの整備をする事になってしまい、日曜日になりました。土曜の夜は自宅で夏のテニス合宿の反省会をする事になっていて、午前2時まで飲んでしまい日曜日の朝はあまり良いコンディションではありませんでした。それでも朝9時に家を出発しました。山の偵察の他にも、バス停の位置を確認したり、懇親会をする魚鶴という手打ちソバ屋を探したりと調査してきました。


朝9時にセローで家を出発、道は少し混んでいたが50分で武蔵五日市駅に到着した。バス乗り場を確認して都民の森へ向かう。


武蔵五日市駅。この右にバスターミナルが有る。

カーブの多い桧原街道を50分走り都民の森に着いた。途中で臨時のバスとすれ違い、シーズン中は臨時バスが増発される事を知った。都民の森の駐車場は満車で何台かの車が待っていたが、バイクはあっさり駐車できて快感。山支度をして10時48分に森林館へ向け舗装道路を登る。


都民の森。森林館へ続く舗装道路。

舗装道路を5分程歩き、左の木の階段を5分程登ると森林館に着く。ここから左にチップを敷きつめた水平な遊歩道を20分歩くと三頭大滝に着く。


森林館から三頭大滝へ続くチップの遊歩道。

行き止まりの吊り橋があり、これが三頭山の展望台になっている。高度差33メートルの滝が眼下に落ちて行くのは壮観だ。


三頭大滝の上部。

三頭大滝から少し登ると、石山の路とブナの路の分岐にでる。石山の路は少し長いが上部は尾根状で気持ちの良い道だ。今日は右手のブナの路を行く事にする。沢ぞいに石の階段状の道ができていてまっすぐ稜線に登れる。途中森の図鑑もあり学びながら山歩きができる。


森の図鑑で植物の勉強。

途中に野鳥観察用のベンチが有り休息に良い。やがて沢が二股になると道は沢から離れ尾根状の登りになる


沢の上部。この先から尾根に取り着く。

三頭大滝から稜線までは1時間程度の登りだが、なかなか手強い。稜線のベンチで一休みして三頭山へ向かう。しばらく階段状の登りが続く。ここはがまんのしどころだ。やがて道はゆるやかになり巻道との分岐にでる。ここから石の階段を一登りでさ三頭山中峰の頂上だ。頂上には木が多くあまり見晴らしは良くないが富士山や雲取山を望むことができる。ともかく、ここでコーヒーブレーク。


三頭山中峰の頂上にて。

中峰を下ると十字路にでる。ここを左に行くと奥多摩湖、右に行くと巻道、まっすぐ登ると東峰である。


中峰から東峰とのコルを見下ろす。

東峰には木製の展望台があり、御前山や大岳山を望むことができる。東峰を下ると先程の巻道に出合う。ここは左に鞘口峠へ向か う。途中分岐が有り登山道は左だが、今日は右の見晴し小屋への道を行ってみる。見晴し小屋の周囲は木で覆われていて見晴しが良くない。冬になれば少しは見晴しが良くなるのだろうがわざわざ登ってくる程の事はない。

見晴し小屋から下り、登山道と合流するが、また分岐になる。登山道は左だが、右の遊歩道の方が歩きやすそうなので右に行く。また登山道と合流するが、ここから鞘口峠への急な下りになる。鞘口峠にはベンチが有るが見晴しは無い。


鞘口峠はあまり見晴らしが良くない。

鞘口峠から右に森林館へ下る。途中からチップの道になり気持ち良い。森林館で資料をもらい、駐車場へ下る。


森林館の木工センターを見下ろす。

帰りに再び武蔵五日市の駅に寄り、電話ボックスの電話帳で魚鶴を探す。住所と電話番号を調べて駅前の交番へ。交番の地図で調べてもらう。駅の近く、秋川街道の入口付近であった。

鞘口峠から三頭山への道はあまり展望がきかない。三頭大滝からの道の方が変化が有って楽しめる。紅葉も素晴らしい。時間が有れば、ブナの路ではなく石山の路を歩くと良い。上部は細い尾根状で紅葉の美しさも優れている。鞘口峠への道は下りに使った方が良いが、滑りやすい所が有るので要注意。

9月12日
場所 高度(m) 到着 出発
自宅 8:59
武蔵五日市 9:51 9:56
都民の森 990 10:42 10:48
三頭大滝 1080 11:14 11:18
稜線 1400 12:11 12:18
三頭山中峰 1527 12:32 13:26
三頭山東峰 1531 13:34
鞘口峠 1130 14:18
都民の森 990 14:29 14:43
武蔵五日市 15:29 15:49
自宅 16:52


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