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コース概要
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| ４日間の沖縄旅行の２日目に名護岳を登りました。伊芸ＳＡで昼食を買い込み、名護青少年の家まで車で上がり、少年の家脇の登山口からシダの生い茂る山道に入った。水平な道をしばらく歩き、車道に出ると前方に名護岳が聳える。沢コース入口の道標の所から沢に下ってゆくとジャングルの雰囲気になる。沢から登り返し車道で一休みすると登りにくい急登が始まる。 登りついた山頂は草地になっていて展望が良く、八重岳や辺野古の海が望める。下山は長い階段で、コルからは前岳へ登り返す。前岳から階段の整備された道を行くとキャンプ場がありトイレとベンチで一休みする。名護少年山の家まではすぐだ。 午後は熱帯ドリーム館の植物館や沖縄美ら海水族館を見学し、翌２５日は辺野古のキャンプシュワブ、嘉手納基地、普天間基地を見て、２６日には無残に焼け落ちた首里城を訪れました。 |
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| 写真 |
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 少年の家脇の登山口から山道に入る  シダの生い茂る山道を行く   ジャングルの雰囲気になってきた  見晴らしの良い名護岳山頂  辺野古の海  下りは長い階段が続く  辺野古キャンプシュワブ前の座り込み  無残に焼け落ちた首里城 |
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| 行動記録 |
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