ニュージーランド　ミルフォードトラック・ハイキング 閉じる コース概要 2015年 4月15日 成田空港＝ 4月16日 オークランド空港＝クイーンズタウン空港＝クイーンズタウン 4月17日 クイーンズタウン＝テ・アナウ＝グレイトワーフ〜クリントン小屋 4月18日 クリントン小屋〜ミンタロ小屋 4月19日 ミンタロ小屋着〜マッキンノン峠〜ダンプリン小屋 4月20日 ダンプリン小屋〜サンドフライポイント＝ミルフォードサウンド 4月21日 ミルフォードサウンドクルーズ＝ミルフォードサウンド＝クイーンズタウン 4月22日 クイーンズタウン＝ワナカ＝アオラキ＝タスマン氷河＝アオラキ 4月23日 アオラキ〜フッカーバレー〜アオラキ＝テカポ湖＝クライストチャーチ 4月24日 クライストチャーチ＝ピクトン＝ウェリントン＝パーマストーンノース     4月25日 パーマストーンノース＝ファカパパビレッジ     4月26日 ファカパパビレッジ＝トンガリロアルバインクロッシング＝ファカパパビレッジ     4月27日 ファカパパビレッジ＝タウポ湖＝ロトルア＝オークランド空港ホテル     4月28日 オークランド空港ホテル＝オークランド空港＝成田空港 ４日間でフィヨルドランド国立公園のミルフォードトラックを歩き、ミルフォードサウンドをクルーズした後、クイーンズタウンから北島のオークランドまでレンタカーでドライブし、北島のトンガリロ国立公園をハイキングした。 4月15日 成田空港を出発。 写真 成田空港を出発　NZ0090 行動記録 場所 標高 到着 出発 成田空港 40 18:30    Topへ 4月16日 オークランド空港で国内線に乗り換え、クイーンズタウン空港へ。空港からタクシーでクイーンズタウンの宿、Pinewood Lodgeへ。 写真 オークランド上空 国内線へ歩いて移動 国内線ターミナル アオラキ上空 クイーンズタウン空港に到着 空港からタクシーでパインウッドロッジへ パインウッドロッジのレセプション 客室の入口 ドミトリーのリビング キッチン ベッド ラグビーグランドを通って町へ クイーンズタウンの町を散策 ワカティプ湖と冠雪した山 スーパーマーケットで買い物 行動記録 場所 標高 到着 出発 オークランド空港 12 8:40 10:15 クイーンズタウン空港 359 12:05 12:48 パインウッドロッジ 322 13:01 13:55    Topへ 4月17日 日本で予約した専用車でテ・アナウへ行き、テ・アナウのDOC（自然保護省）のオフィースで小屋のチケットを受け取る。オフィースからテ・アナウダウンズ港へバスで行き、グレイドワーフ港へ船で渡り、４日間53.5kmのミルフォードトラックのハイキングが始まる。今日の行程はクリントン小屋まで5km標高差+24m。 写真 専用車でテ・アナウへ向かう ワカティプ湖の湖岸を走る テ・アナウのビジターセンターにDOC（自然保護省）のオフィースがある オフィースで予約したバス、船、小屋のチケットを受け取り、サンドフライ虫よけを買う 12時の集合時間までテ・アナウの町を散策する テ・アナウ湖 テ・アナウの名物ミートパイの店 湖畔で遊ぶ鳥たち DOCで集合して車でテ・アナウダウンズ港へ向かう テ・アナウダウンズ港に到着 グレイドワーフ港への船に乗船 これから３泊４日同じ日程でミルフォードトラックを歩く40人の仲間、中央は韓国グループ グレイドワーフ港に到着 下船時に靴とストックを消毒する ここから４日間53.5kmのミルフォードトラックのハイキングが始まる １マイル毎にマイルストーンの標識がある 手などの消毒液 クリントン小屋へ1.5時間 小雨の温帯雨林の森を歩く クリントン川 ガイドウォークのグレイドハウスに到着 ガイドウォークは今シーズン終了しているので小屋は閉まっている 吊橋でクリントン川を渡る 次のポイントへの歩行時間が表示される クリントン小屋に到着し濡れものを干す ベッドは先着順、寝袋と食料は持参で食事は自炊コンロ有だがマッチライター持参要 行動記録 場所 標高 到着 出発 パインウッドロッジ 322 6:53 テ・アナウDOC 206 8:53 12:15 テ・アナウダウンズ港 200 12:38 13:00 グレイドワーフ港 200 14:02 14:15 グレイドハウストイレ 212 14:46 14:57 休憩 215 15:31 15:35 クリントン小屋 224 16:01    Topへ 4月18日 クリントン小屋を出発してガイドウォークのポンポローナロッジまでは緩やかに登り、ポンポローナロッジ手前の川のガレ場を過ぎると登りがやや急になり、ミンタロ小屋に到着する。今日の行程はミンタロ小屋まで19km、標高差+400m。 写真 クリントン小屋を出発 雨上がりのクリントン小屋 クリントン小屋のトイレ ミンタロ小屋へ６時間 クリントン川の流れ シダに囲まれて歩く 巨木の森 雲が上がって行く 太陽が出てきた 雨が降ると滝ができる うっすらと雪化粧した山頂 ヒレレシェルター 倒木を越えて 青空になってきた バスストップシェルター この先水量の多い時は通行不可 沢のガレ場を登る ミンタロ小屋へ1.5時間 後続のグループが追い付いてきた マッキノン峠が見えた 登山道になってきた ミンタロ小屋に到着 登山靴をいたずらするケア（オウム） 行動記録 場所 標高 到着 出発 クリントン小屋 224 7:40 休憩 255 8:32 8:35 トイレ 270 9:08 9:19 休憩 311 10:04 10:11 ヒレレシェルター 318 10:50 11:04 休憩 323 12:00 12:14 シェルター 329 12:35 12:35 バスストップシェルター 393 12:59 13:05 ポンポローナロッジ 423 13:20 13:20 休憩 470 14:15 14:22 ミンタロ小屋 623 15:22    Topへ 4月19日 今日はマッキノン峠を越えてダンブリン小屋まで歩くので１時間早く出発する。今日の行程はダンブリン小屋まで16km、標高差+500m-1,000m。 写真 マッキノン峠まで2.5時間 クリントン川を渡るとマッキノン峠への登りが始まる 落石注意区間 マッキノン峠へ向けて急登が続く 新雪が残っている 遥か上にマッキノン峠 エリオット山(1,990m)のカール クリントン谷 マッキノン峠のモニュメントが見えた これから下るアーサー谷奥 氷河をバックに パスシェルターの屋根が見える クリントン谷方面 パスシェルターに到着 パスシェルターの室内で昼食 ダンブリン小屋へ4時間 アーサー谷奥への急な下り 雪崩リスクがある時のエスケープルート 厳しい下りが続く 谷底に橋が見える アーサー川の右岸に渡って下る 谷奥を望む CrowsNest小屋 滝の上を行く 再び樹林帯へ クィントンロッジの所で休憩 サザーランド滝を望む ダンブリン小屋に到着 行動記録 場所 標高 到着 出発 ミンタロ小屋 623 6:24 休憩 745 7:17 7:27 休憩 859 8:08 8:12 マッキンノン峠 1,069 9:17 9:24 最高地点 1,146 9:49 9:50 パスシェルター 1,084 10:05 10:23 休憩 908 11:26 11:33 アーサー谷奥 861 11:50 11:50 CrowsNest 758 12:14 12:14 ロバートアレンシェルター 614 12:45 13:06 クィントンロッジ 246 14:37 14:43 ダンブリン小屋 113 16:07    Topへ 4月20日 午後４時の船に遅れないよう今日も早めに小屋を出発しようと小屋を出るが、生憎の雨のため小屋の管理人の許可が出るまでは出発できない。６時過ぎにＯＫが出たので出発する。コースがクローズになった場合、次の宿泊地までヘリ輸送になるそうだ。雨のおかげで山の至る所が滝になり、素晴らしい迫力ある景観だ。船が出るサンドフライポイントには予定より早く到着でき、早い船でミルフォードサウンドに到着した。サンドフライポイントまで19km標高差-100m。 写真 サンドフライポイントまで６時間 雨が強くなった 色々な所から水が湧き出している。 グレイド・ワーフから40.2km歩いた 雨のおかげで山全体が滝になって壮観だ BoatShedシェルター BoatShedシェルターで少し雨宿り アーサー川を渡る 樹林の中しばらく木道が続く 雨のおかげで川の流れも元気だ マッケイ滝 トレールにも水が流れる 雨の日は川の流れにも迫力がある GiantGateFallsシェルターに到着、サンドフライポイントまであと１時間４５分 雨を避けるだけのシェルター あと2km トレールに落ちてくる滝 水が流れるトレールを歩く 53.1kmゴールは近い サンドフライのシェルターに到着 船の時間を待つ 船乗り場へ サンドフライ、ミルフォードトラック33.5マイルの終了点 予約していた３時の船をキャンセルして２時の船に乗船してミルフォードサウンドへ ミルフォードサウンド港に到着 無事下船 遊覧船が出るミルフォードサウンド港 サンドフライポイントからの船 ミルフォードサウンドの遊覧船 観光バスが沢山来ている ロッジの車でミルフォードサウンドロッジへ ホテルのようなミルフォードサウンドロッジの寝室 行動記録 場所 標高 到着 出発 ダンブリン小屋 113 6:16 BoatShedシェルター 49 8:18 8:30 マッケイ滝 66 8:58 8:58 ポセイドンクリーク 57 9:53 9:53 休憩 53 10:29 10:35 GiantGateFallsシェルター 65 11:31 11:45 アダ湖 63 12:41 12:41 サンドフライポイント 7 13:44 14:10 ミルフォードサウンド港 1 14:25 14:51 ミルフォードサウンドロッジ 12 14:55    Topへ 4月21日 ロッジでゆっくり休んで、ミルフォードサウンド港から外海への出口までクルーズを楽しんだ。昨日の雨のおかげで沢山の滝ができていて圧巻だ。クルーズ後、予約した専用車でテ・アナウ経由でクイーンズタウンのPinewood Lodgeへ戻った。 写真 ロッジの車でミルフォードサウンド港へ 雨天なので頭上に無数の滝が ミルフォードサウンド港のクルーズ船 クルーズ船に乗船 ゆったりとした船内 出航するとすぐに右手に大滝が 視界は悪いが雨の日は滝が素晴らしい 海へ向かって 山には無数の滝が 船は滝の落ち口に近づく 船内で滝の水が振舞われる 岩の上で休んでいるオットセイ 外海へ 船と並んで泳ぐイルカたち 歩いてミルフォードサウンドロッジに戻る ミルフォードサウンド駐車場からのミルフォードサウンド 専用車でクイーンズタウンへ向かう ホーマートンネルの出口の滝 テ・アナウの野鳥園へ立ち寄ってクイーンズタウンへ戻る 飛べない鳥タカヘとプケコの違い 行動記録 場所 標高 到着 出発 ミルフォードサウンドロッジ 12 9:44 ミルフォードサウンド港 1 9:47 10:15 　クルーズ ミルフォードサウンド港 1 12:30 12:34 ミルフォードサウンドロッジ 12 13:04 13:11 ミルフォードサウンド駐車場 5 13:14 13:40 トンネル出口 920 14:01 14:04 テ・アナウ 215 15:25 15:58 野鳥園 221 16:03 16:14 Pinewood Lodge 322 18:11    Topへ 4月22日 クイーンズタウンのハーツでレンタカーを借りてPinewood Lodgeでスーツケースをピックアップしてアオラキへ向けて出発。 写真 レセプション ラグビーグランドの脇を通ってクイーンズタウンの町へ 静かな朝のクイーンズタウン ハーツでレンタカーを借りる アオラキへ向けて北上する、郊外の最高速度は100km/H 紅葉しているのはオーストラリアからの外来種だとか 駐車場から展望台に上がる 雲海の上に浮かぶ新雪の山 ワナカへ ワナカ湖に到着 リンダス峠の展望台に立ち寄る リンダス峠 ブカキ湖からのアオラキ（マウントクック） アオラキへ向かう ピーターズルックアウトからのアオラキ（マウントクック）とプカキ湖 アオラキのAoraki Mount Cook Alpine Lodgeに到着 隣のハーミテージホテル ロッジからのニュージーランド最高峰のアオラキ(3,724m) タスマン駐車場へ タスマン氷河を眺めに タスマン氷河湖 岩が堆積したタスマン氷河と氷河湖 氷の塊が浮かんでいる タスマン駐車場 ボールハットルートの非舗装の道 ロッジのキッチン アオラキを望めるロッジの食堂 アオラキの夕景 久々にワインで夕食 行動記録 場所 標高 到着 出発 Pinewood Lodge 322 8:18 クイーンズタウン 320 8:35 8:55 クイーンズタウンHertz 320 9:00 9:11 Pinewood Lodge 322 9:16 9:33 スーパーマーケット 330 9:35 10:06 展望 928 10:40 10:48 ワナカ・昼食 302 11:22 12:04 トイレ休憩 326 12:10 12:23 展望 953 13:22 13:30 マウントクック展望 551 14:15 14:22 アオラキロッジ 746 15:14 15:44 アオラキ・ビジターセンター 751 15:45 16:01 タスマン駐車場 718 16:12 16:21 タスマンビュー 816 16:36 16:42 タスマン駐車場 718 16:58 17:00 アオラキロッジ 746 17:12    Topへ 4月23日 今日は午後クライストチャーチに移動する。午前中は一人でフッカーバレートラックをフッカー湖まで往復した。クライストチャーチの街中で少し迷ったが無事にモーテルに到着。夜は震災から復興中のクライストチャーチのダウンタウンを散策。 写真 フッカーバレーの駐車場とキャンプ場 フッカーバレーへ出発 キャンプ場の管理棟 フッカーバレーへ アルパインメモリアルに立ち寄る、遭難者の慰霊碑 アルパインメモリアルからプカキ湖方面を望む ミューラー湖展望台 ミューラー湖の展望、左奥はミューラー氷河、右奥はフッカー氷河 第一吊橋でフッカー川を渡る ミューラー氷河湖 第一吊橋 ミューラー湖を振り返る 第二吊橋へ フッカー氷河湖からの流れ シェルター 木道が続く 第三吊橋へ フッカー氷河湖 展望台へ登る 第二吊橋へ戻る 青空になりアオラキが姿を現す フットストゥール山(2,764m) 蛾が交配するニュージーランドでは色のある花は外来種 キャンプ場に戻る アオラキ・ビジターセンターに立ち寄ってクライストチャーチへ出発 テカポ湖に到着 善き羊飼いの教会へ バウンダリー犬 湖畔でピクニック クライストチャーチのメリベールコートモーテルに到着 クライストチャーチのダウンタウンへ 2011年2月22日のカンタベリー地震で崩壊して立入禁止の建物 地震で崩壊した大聖堂 夜、不気味な大聖堂 アイリッシュパブで夕食 行動記録 場所 標高 到着 出発 アオラキロッジ 746 7:32 フッカーバレー駐車場 762 7:41 7:45 アルパインメモリアル 778 7:56 7:57 第一吊橋 760 8:11 8:11 第二吊橋 821 8:34 8:34 シェルター 847 8:49 8:49 第三吊橋 867 8:59 8:59 フッカー湖 891 9:14 9:26 第三吊橋 867 9:37 9:37 シェルター 847 9:49 9:49 第二吊橋 821 10:01 10:01 第一吊橋 760 10:22 10:22 フッカーバレー駐車場 762 10:41 10:44 アオラキ・ビジターセンター 751 10:50 11:09 テカポ湖ＧＳ 720 12:21 12:27 テカポ湖 716 12:28 13:18 トイレ休憩 109 15:19 15:38 クライストチャーチモーテル 12 17:19 17:56 クライストチャーチ大聖堂 14 18:33 18:34 レストラン 12 18:46 19:37 クライストチャーチモーテル 12 19:56    Topへ 4月24日 クライストチャーチからピクトンへ海岸をドライブしてフェリーで北島のウエリントンへ。レンタカーはピクトンのハーツに返却してフェリーを降りてからウエリントンで借りなおす。カーナビの取り付けが破損していて交換のために時間を要し、パーマストーンノースのモーテルへの到着が遅れた。 写真 ニュージーランドのセルフガソリンスタンド 海岸で休憩 海岸線をドライブする 海岸のドライブインで休憩 ピクトン・フェリーターミナルの駐車場でハーツにレンタカーを返却する フェリーでクック海峡を渡って北島へ ピクトンの港 フェリーターミナルのカフェで乗船を待つ フェリーに乗船 ゆったりした船室 ピクトンを出航 クイーン・シャーロットサウンドの島 夕方、北島のウエリントン・フェリーターミナルに到着 荷物が出てくるのを待つ ウエリントン・フェリーターミナルでレンタカーを借りなおしパーマストン・ノースへ向かう 行動記録 場所 標高 到着 出発 クライストチャーチ 12 5:48 クライストチャーチＧＳ 11 5:54 6:02 Cheviot朝食 65 7:23 7:50 休憩 9 9:33 9:52 ピクトンＧＳ 7 11:07 11:11 ピクトン・フェリーターミナル 0 11:18 13:10 ウエリントン・フェリーターミナル 0 16:35 17:31 ウエリントンHerz 3 17:53 18:01 夕食 3 18:54 19:28 パーマストン・ノース 30 20:49    Topへ 4月25日 昨夜は夜にパーマストン・ノースのモーテルに到着したので朝の出発を遅らし、トンガリロ国立公園へ向けて出発する。今日はアンザックデーの休日なのでスーパーマーケットが閉まっていて食料の買い物ができなかったが何とかガソリンスタンドで買い物をした。ファカパパ・スキー場でリフトで上がり、溶岩のスキー場を散策し、ファカパパ・ビレッジに戻り、ホテル・シャトートンガリロに宿泊した。 写真 パーマストン・ノースのモーテルを出発 トンガリロ国立公園へ向けて走る 右手に北島の最高峰ルアペフ山(2,797m)が見えてきた ファカパパビレッジの手前で左手ナウルホエ山(2,291m)も見えてきた ファカパパビレッジのシャトートンガリロとルアペフ山 ファカパパビレッジDOC（自然保護省）のビジターセンターを見学 ナウルホエ山(2,291m) ルアペフ山のファカパパ・スキー場 ファカパパ・スキー場に到着 リフトを乗り継いで上へ 溶岩だらけのスキー場 ナウルホエ山を望む ２本目のリフト リフトの最高点、標高2,020m リフトの乗り場 溶岩のスキー場を散策する リフトで下る 富士山に似たナウルホエ山(2,291m) ファカパパ・スキー場の駐車場に到着 ファカパパビレッジのシャトートンガリロに宿泊 久しぶりのホテルの夕食 行動記録 場所 標高 到着 出発 パーマストン・ノース 30 9:21 休憩 245 10:58 11:06 RaetihiＧＳ 520 11:43 12:16 ファカパパビレッジDOC 1,144 13:01 13:44 ファカパパ・スキー場 1,625 13:54 14:12 リフト上 2,017 14:30 14:49 ファカパパ・スキー場 1,625 15:08 15:12 シャトートンガリロ 1,128 15:23    Topへ 4月26日 マンガデポポに路駐してマンガデポポ登山口からトンガリロ・アルパイン・クロッシングを歩きレッドクレーターで引き返した。今日も快適なシャトートンガリロに連泊。 写真 車でマンガテポポの登山口へ、右手に見えるルアペフ山 マンガテポポ登山口の手前に路駐する ナウルホエ山へ向かってマンガテポポ登山口へ歩く マンガテポポ登山口に到着 送迎バスの降車場、右にルアペフ山が見える トンガリロ・アルパイン・クロッシングの登山口、トイレがある トンガリロ・アルパイン・クロッシングのケテタヒ登山口まで19.4km 6時間20分となっている ケテタヒ登山口まで縦走するには帰りのバスの予約が必要 レッドクレーターの最高地点で引き返す計画で出発 トンガリロ・アルパイン・クロッシングの出発点(0km/19.4km) ナウルホエ山(2,291m) ナウルホエ山を眺めて広い草地を歩く マンガテポポ小屋への分岐 マンガテポポ小屋 マンガテポポ川に沿って歩く 整備された木道、正面はトンガリロ山 右手にナウルホエ山の稜線 サウスクレーター方面のコル、谷奥がソーダ・スプリングス ソーダ・スプリングスのトイレ ナウルホエ山を見上げる ソーダ・スプリングスから急登が始まり、ナウルホエ山へ向かって登る マンガテポポ・バレーを見下ろす 噴火の警告表示 サウスクレーターに到着 ナウルホエ山への登山路 サウスクレーターからのナウルホエ山(2,291m) ナウルホエ山往復３時間の表示 サウスクレーターからのナウルホエ山 ナウルホエ山(2,291m)の赤い山肌 広いサウスクレーターを横断する サウスクレーターを見下ろす マンガテポポ鞍部 トンガリロ山への分岐 トンガリロ・アルパイン・クロッシング最高地点と稜線を望む 稜線に上がってレッドクレーターを見下ろす 最高地点への稜線、右手がレッドクレーター レッドクレーター レッドクレーターの赤い火口壁 最高地点に到着、ここで引き返す ナウルホエ山に向かって 左手のレッドクレーター サウスクレーターへ下る 広いサウスクレーターを横断 ソーダ・スプリングスへの下り 登山口に到着 噴火リスクの表示信号機 車でファカパパ・ビレッジに戻る 行動記録 場所 標高 到着 出発 シャトートンガリロ 1,128 9:04 マンガテポポ路駐 1,112 9:24 9:31 マンガテポポ登山口 1,129 9:38 9:38 マンガテポポ小屋 1,197 10:04 10:06 ソーダ・スプリングス 1,363 10:52 10:53 サウスクレーター入口 1,659 11:38 11:38 マンガテポポ鞍部 1,707 12:00 12:05 レッドクレーター 1,854 12:28 12:28 最高地点 1,877 12:33 12:33 トンガリロ山分岐 1,847 12:38 12:54 マンガテポポ鞍部 1,707 13:18 13:18 サウスクレーター入口 1,659 13:39 13:39 ソーダ・スプリングス 1,363 14:17 14:18 マンガテポポ登山口 1,129 15:22 15:22 マンガテポポ路駐 1,112 15:26 15:30 シャトートンガリロ 1,128 15:46    Topへ 4月27日 小雨のタウポ湖、ロトルアを経由してオークランド空港へ。空港ホテルへチェックインしてオークランドの町へ買い物に行きオークランド空港に戻りハーツにレンタカーを返却する。 写真 小雨のタウポ湖 羊の牧場 小雨の中ロトルアへ向けて田舎道を走る オークランドへ向けて オークランドに到着 オークランドの町で買い物 オークランド空港のハーツにレンタカーを返却 行動記録 場所 標高 到着 出発 シャトートンガリロ 1,128 7:57 タウポ湖畔 363 8:45 8:47 タウポ 373 9:17 9:44 ロトルア 287 11:06 11:31 オークランド空港ホテル 19 14:54 15:35 オークランド空港ＧＳ 10 15:38 15:43 オークランド 43 16:19 16:40 オークランド空港ＧＳ 9 17:14 17:16 オークランド空港Hertz 6 17:30 18:16 オークランド空港ホテル 19 18:27    Topへ 4月28日 ホテルのシャトルバスでオークランド国際空港へ、帰国する。 写真 オークランド国際空港 南太平洋の小島 行動記録 場所 標高 到着 出発 オークランド空港ホテル 19 6:05 オークランド国際空港 6 6:17 8:30 成田空港 16:50 17:25    Topへ 閉じる Copyright (C) 2012 Masaaki Hijihara All Rights Reserved.