屋久島　宮之浦岳 (1936m)、永田岳 (1886m) 閉じる コース概要 2014年 5月8日 羽田空港＝鹿児島空港＝高速船ターミナル＝宮之浦港＝安房 5月9日 安房＝淀川入口～淀川小屋～花之江河～投石平～栗生岳～宮之浦岳～焼野三叉路～永田岳～焼野三叉路～平岩岩屋～新高塚小屋     5月10日 新高塚小屋～高塚小屋～縄文杉～ウイルソン株～大株歩道入口～楠川分れ～太鼓岩～辻峠～白谷雲水峡＝宮之浦港＝鹿児島港＝鹿児島空港＝道の駅霧島 　１４日間の九州の山旅は屋久島から始まりました。安房から淀川入口までタクシーで入り、宮之浦岳、永田岳を登り、新高塚小屋に泊まり、縄文杉からトロッコ道に下り楠川分れから太鼓岩に登り、白谷雲水峡に下りました。屋久島で３日間過ごした後、鹿児島空港に戻り、預けたスーツケースを受け取ってレンタカーで車中泊をしながら九州の山旅を続けました。 ５月８日 写真 羽田空港を出発 箱根と富士山 富士山と南アルプスの山々 南アルプスの山々 鹿児島空港 屋久島への高速船ターミナル 桜島 屋久島宮之浦港からバスで安房へ 行動記録 場所 標高 到着 出発 羽田空港第二ターミナル 　 7:20 8:20 鹿児島空港 269 10:05 11:00 高速船ターミナル 2 11:50 13:20 宮之浦港 2 15:10 15:25 安房 17 16:06 16:06    Topへ 閉じる ５月９日 写真   安房のホテルからタクシーで淀川入口に入る 亜熱帯のジャングルのような登山道 淀川小屋に到着 小花之江河 黒味岳 花之江河 栗生歩道との分岐 投石平へ 黒味分れ 岩場の登り 投石平への登り 栗生岳への登り 栗生岳 宮之浦岳への登り 宮之浦岳山頂 宮之浦岳山頂 宮之浦岳山頂からの展望 宮之浦岳の石室 焼野三叉路から永田岳へ 永田岳へは段差の大きい歩きにくい道 永田岳を見上げる 永田岳への登り 宮之浦岳を望む ロープで永田岳山頂へ 永田岳山頂 縦走路に戻る 焼野三叉路 平石岩屋 しゃくなげの道 第一展望台 ヤクシカ 新高塚小屋に到着 新高塚小屋の水場 食料は天井に吊るす 行動記録 場所 標高 到着 出発 安房 12 4:58 淀川入口 1,361 5:46 5:55 淀川小屋 1,387 6:42 6:50 高盤岳展望所 1,671 7:51 7:52 小花之江河 1,629 7:59 7:59 花之江河 1,641 8:10 8:22 黒味分れ 1,688 8:40 8:40 投石平 1,699 9:05 9:09 翁岳分岐 1,757 9:58 10:05 栗生岳 1,867 10:22 10:22 宮之浦岳 1,936 10:41 10:47 焼野三叉路 1,779 11:14 11:15 永田岳直下 1,726 11:47 11:50 永田岳 1,886 12:15 12:26 永田岳直下 1,726 12:48 12:53 焼野三叉路 1,779 13:27 13:35 平岩岩屋 1,706 14:08 14:08 休憩 1,632 14:37 14:46 第二展望台 1,616 15:01 15:10 第一展望台 1,584 15:31 15:31 新高塚小屋 1,471 15:52    Topへ 閉じる ５月１０日 写真   新高塚小屋を出発 縄文杉へ 高塚小屋 高塚小屋内部 縄文杉 大株歩道を下る 夫婦杉 大王杉 ヤクシカ ウイルソン株 翁杉 大株歩道入口、ここからトロッコ道歩き 北沢の流れ 楠川分れ、ここから太鼓岩へ登る 神秘的な雰囲気の森を歩く 太鼓岩へ 太鼓岩から宮之浦岳方面の展望 辻峠へ下る 苔むす森 白谷雲水峡 白谷雲水峡バス停に到着 宮之浦港 桜島の噴煙 行動記録 場所 標高 到着 出発 新高塚小屋 1,471 5:40 高塚小屋 1,345 6:41 6:44 縄文杉 1,310 6:53 7:01 休憩 1,178 7:50 7:58 ウイルソン株 1,070 8:29 8:33 大株歩道入口WC 936 8:54 9:02 楠川分れ 733 9:49 9:54 太鼓岩 1,045 10:59 11:26 辻峠 1,001 11:41 11:45 苔むす森 868 12:08 12:17 白谷小屋 847 12:23 12:23 白谷雲水峡 650 13:10 14:42 宮之浦港 2 15:13 16:00 鹿児島港 2 18:38 18:41 鹿児島中央駅レンタカー 8 18:53 19:04 鹿児島IC 33 19:12 19:12 鹿児島空港IC 273 19:40 19:40 鹿児島空港 272 19:44 20:02 道の駅霧島 506 22:12    Topへ 閉じる Copyright (C) 2020 Alphatrek CO.LTD All Rights Reserved.